マンガで分かる Java入門講座

第5章 様々な処理
5-4B. [コラム] while文とdo while文

繰り返し処理の他の方法である「while文」と「do while文」を紹介します。

● while文

 ループ処理はfor文以外にもあります。ここでは「while文」を紹介します。while文の括弧には条件式のみを書きます。while文では、条件式がtrueの間、ループ処理が続きます。

説明)while文の書き方
while (条件式) {
    ループ処理
}

ソースコード)iが3未満の間処理が継続
int i = 0;
while (i < 3) {
    System.out.println(i);  // 0, 1, 2と出力
    i ++;
}

● do while文

 ループ文には「do while文」もあります。do while文では、先にループが行われた後、whileの条件式の判定が行われます。

説明)do while文の書き方
do {
    ループ処理
} while(条件式)

ソースコード)iが3未満の間処理が継続
int i = 0;
do {
    System.out.println(i);  // 0, 1, 2と出力
    i ++;
} while (i < 3);

 whileとdo whileでは、条件式が判定されるタイミングが違います。do while文では、条件式がtrueでもfalseでも、1度だけは必ず処理が行われます。

ソースコード)1度だけは必ず処理が行われる
int i = 0;
do {
    System.out.println(i);  // 0と出力
} while (i < 0);
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作成:2013/05/22  更新:2015/08/09  [Permalink]
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