今回は、条件分岐の1つであるswitch文です。複数の値から、結果を選択する時などに利用されます。
外部 第20話:「switch」

 値によって、条件分岐するswitch文ですが、最近はあまり見る機会がありません。

 たぶん、数値による分岐ではなく、文字列などの値が直接パラメータに入っているケースが多くなってきているからだと思います。昔よりも、メモリが増えましたし。

 そういった流れもあるからだと思いますが、プログラミング言語によっては、switch文に文字列が使えるように、バージョンアップするケースもあるようです。

作成:2013/04/12  更新:2013/04/12  [Permalink]