解説
アプリケーションの本体です。「Three.js」を使った基本的な操作が行われています。
基本的な3Dオブジェクトが格納されています。この基本オブジェクトを元に、各種データが作られています。
「crocro.boxComic.obj3d.js」を元にして、拡張したデータが格納されています。キャラクターや背景、漫符などは、ここに記述されています。
「paint.html」の内部処理です。Canvasを使ったお絵描きツールになっています。本体と連携しており、データの送受信が行えます。
「crocro.boxComic.obj3d.js」内の関数を呼び出すことで、ZIPファイルに固めた箱キャラのデータを読み込む仕様にしています。