マンガでわかるJavaScriptのPromise

第15話「Promise.resolveとreject」

今回は「Promise.resolve」と「reject」という「static」メソッドを説明します。

コード1

 「Promise.all」と「Promise.resolve」の例です。

ソースコード)「Promise.all」と「Promise.resolve」の例

Promise.all([
    Promise.resolve(100),
    Promise.resolve(200),
    Promise.resolve(300)
])
.then(
    val => console.log('○', val),
    val => console.log('×', val)
);

    

出力)実行結果

○ (3) [100, 200, 300]

    

コード2

 「Promise.all」と「Promise.reject」の例です。

ソースコード)「Promise.all」と「Promise.reject」の例

Promise.all([
    Promise.resolve(100),
    Promise.resolve(200),
    Promise.reject(300)
])
.then(
    val => console.log('○', val),
    val => console.log('×', val)
);

    

出力)実行結果

× 300

    

コード3

 「Promise.allSettled」の例です。

ソースコード)「Promise.allSettled」の例

Promise.allSettled([
    Promise.resolve(100),
    Promise.resolve(200),
    Promise.reject(300)
])
.then(values => console.log(values));

    

出力)実行結果

[
  {"status": "fulfilled", "value": 100},
  {"status": "fulfilled", "value": 200},
  {"status": "rejected", "reason": 300}
]

    

コード4

 「then」を持ったオブジェクトを利用した「Promise.resolve」の例です。

ソースコード)「thenable」の例

const thenable = {
    then: (func1, func2) => {
        setTimeout(() => {
            func1('実行');
        }, 500);
    }
};

Promise.resolve(thenable)
.then(res => {
    console.log(res);
});

    

出力)実行結果

実行

    
作成:2022/07/28  更新:2022/07/28  [Permalink]

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