マンガで分かる Java入門講座

第11章 Javaのシステム
11-1. ガベージコレクタ

Javaのメモリ管理の仕組み「ガベージコレクション」の仕組みと、その挙動について解説します。

● ガベージコレクションとガベージコレクタ

 Javaでは、作成したインスタンスのメモリは、Javaのシステムが監視して、必要に応じて自動で解放してくれます。

 こういった仕組みのことを「ガベージコレクション」と呼びます。また、このガベージコレクションを実行するシステムのことを「ガベージコレクタ」と呼びます。

(「garbage」は、発音記号をそのままカタカナ書きすると「ガービジ」ですが、Javaのドキュメントが「ガベージ」表記ですので、「ガベージ」と書きます)

 ガベージコレクションは「ゴミ収集」という意味で、ガベージコレクタは「ゴミ収集者」という意味です。

 Javaではガベージコレクタが、どこからも参照のなくなったインスタンスを不要なゴミと判断して、メモリ上から削除してメモリを解放します。

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作成:2013/06/06  更新:2015/08/09  [Permalink]
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