ORは「|」記号を使います。また、グループ化は「( )」を使います。
この「|」や「( )」を組み合わせることで、「A|(B|C)」のような、複雑な分岐も行えるようになります。
さらに、「(AB)+」のようにグループ化したものの繰り返しも表現可能です。