創作活動の諸々についてのコラムマンガです。

前の連載の「猫プログラミング」の時にコラムを書いていたのですが、「このコラムみたいなマンガを描いて」と言われて始まりました。

 毎回4ページのマンガで、様々な私の創作関係の気付きや体験を取り上げていきます。

 翔泳社の「CodeZine」というサイトで連載していました。

【 目次 】

創作活動を行っている人に共通する特徴についてのお話です。
外部 第1話:「創作活動」
いいモノを作っていれば、必ずお金が入ってくるというわけではありません。現金化は大切です。
外部 第2話:「契約書」
夢は書庫のある家に住むこと。欲を言えば、本の宮殿に住んでみたい。でも、実際はそうもいかないです。
外部 第3話:「本棚」
活字中毒の筆者が行う読書量を増やすための工夫とは?
外部 第4話:「書見台」
平日フリーの機動力を活かした、大人の社会科見学です。
外部 第5話:「大人の社会科見学」
「俺、実はポニーテール萌えなんだ」みたいなお話&それ以外のお話。
外部 第6話:「偏愛」
なかなか大変なユーザーサポート。オンラインソフトを公開すると、避けて通れません。
外部 第7話:「ユーザーサポート」
歴史は定番ジャンルです。現代と別世界でありながら現代と通じる部分も多々ある、微妙な距離感がよいのかもしれません。
外部 第8話:「歴史本」
説明書を読まない人が多いですが、けっこう面白いものですよ。できれば説明書まとめサイトが欲しいぐらい。
外部 第9話:「説明書」
商売では常にお互いにメリットのある関係を心がけていきたいものです。
外部 第10話:「利害の対立」
電子化が進むなか、開発技術系の書籍も電子書籍が主流になっていくのでしょうか。
外部 第11話:「ソフト開発環境」
掲載年にシステムが一新された「東証」に見学にいった時の感想です。
外部 第12話:「東京証券取引所」
最近のマンガ制作ツールについての所感を語ります。
外部 第13話:「電子化とコミックスタジオ」
「既に500冊以上取り込みましたが、思ったより部屋が広くなりませんでした……」とは筆者の後日談。蔵書が多すぎる場合にはご注意を。
外部 第14話:「本の電子化」
コミケで売っているのはマンガだけじゃないんです。
外部 第15話:「コミケとソフトウェア販売」
効率的なゴミの処理方法とは。
外部 第16話:「ゴミ焼却工場」
マルチモニターの環境も普及してきました。
外部 第17話:「モニター」
情報伝達媒体の変わった側面に切り込みます。
外部 第18話:「しかけ絵本」
サービスの入り口部分について考察します。
外部 第19話:「東京タワー 蝋人形館」
今回はビジネスの視点でニーズの変化について探っていきます。
外部 第20話:「阿蘇山のお土産」